幸 彦  2011/ Oct.〜Nov.


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多度山 イワカガミ (H16.4.11)

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多度山 アセビ (H16.3.28)

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多度山ササユリ(H17.6.19)

山行記録
(詳細はプチッとクリック)


2011年(H23)の山歩き

鎌尾根、鎌ヶ岳・・・・ H23.4.29

藤原岳G・・・・・・・・・ H23.4.21

烏帽子岳・・・・・・・・・ H23.4.15

藤原F・頭陀ヶ平・・ H23.4.13

藤原岳E頭陀ヶ平・ H23.4.6

御池岳・・・・・・・・・   H23.4.4

鎌ヶ岳・・・・・・・・・・   H23.4.1

藤原岳C・・・・・・・・  H23.3.19

藤原岳B・・・・・・・・ H23.3.5


頭陀ヶ平・・・・・・・・  H23.2.22

多度山々行
 12. 1・・・149回<通算751回>



      幸彦 ダイジェスト版 (月をクリック)

//////////// 年度
2011年(H23)   1〜2月  3月 4月   5月   6〜7月   8〜9月
2010年(H22)   1〜2月   3〜4月   5〜6月   7〜8月  9〜10月  11〜12月
2009年(H21)   1〜2月   3〜4月  5〜6月   7〜8月   9〜10月  11〜12月
2008年(H20)   1〜2月   3〜4月  5〜6月  7 〜8月  9〜10月  11〜12月
2007年(H19)   1〜3月  4〜5月  6〜7月 8〜9月 10〜11月    12月
2006年(H18)  1〜3月  4〜6月  7〜9月 10〜12月
2005年(H17)  1〜3月  4〜6月  7〜9月 10〜12月
2004年(H16)  1〜6月  7〜12月

 ////// H23. 11. 30  (水)  晴後曇    久し振りに笹原の 竜ヶ岳  ///// 鈴鹿北部 ///// 
 
            宇賀渓−遠足尾根−ホタガ谷出合−静ヶ岳分岐ー竜ヶ岳ー(中道)ー長尾滝ー宇賀渓登山口
/////////
静ヶ岳、銚子岳、    最奥に御池岳・藤原岳

長尾滝
 久し振りに(3年振り)竜ヶ岳へ。山上の笹原は未だ健在だった。
天気は登るにつれ青空、薄曇、曇りと徐々に悪化。しかしながら暖かい山頂での一杯を楽しめた。
 宇賀渓の無料駐車場から有料駐車場に歩いて行くと声を掛けられる。???、何と入山料200円也。
石榑峠直下のトンネル開通記念?に有料駐車場利用促進の為に入山料を設けたとか、駐車料金
(500円)に入山料が含まれ、車の同乗者は何人でもゼロ。
 あっけにとられながらホタガ谷が荒れ 危険回避の為に新設された遠足尾根コースを歩く。
 10:20 遠足尾根登山口、急勾配の杉・桧の植林帯の中を登って行く。
 11:10 遠足尾根に出る。明るい落葉樹林帯、笹原をのんびりと・・・、靄って遠望が効かないのが
残念だが右手には藤原岳や御池岳が薄っすらと、左手には伊勢湾。
← 竜ヶ岳を仰ぐ
    伊勢湾を見ながら
 12:05 ホタガ谷出合、ここからもう一分張り急勾配の坂道を越せば後はなだらかな笹原、左手にまーるいなだらかな竜ヶ岳を見ながら歩く。
葉を落としたシロヤシオの木々が散らばっている、シロヤシオの白い花の咲く頃、 葉が赤く染まる頃にもう一度歩いてみたいものだ。
 12:35 竜ヶ岳山頂(1099.5m) 風が少し冷たい、風を避けながら10人程の山人が昼食休憩中。 360度の大パノラマが楽しめるのだが きょうは
残念ながら遠望は効かない。御在所方面は薄っすらと見えるが逆光のため写真は撮れない。
 風を避け、伊勢湾を眺めながらビールタイム。 そこへ若い山人が大勢、石榑峠から来たようだ。
 きょうのビールの肴はソーセージにチーズ、冷奴、秋刀魚の蒲焼缶。そして餅を焼き磯部巻、実に美味い。
 13:35 雲で陽が翳って来、出発。中道を下りる。迷い込み易い蛇谷への地点には禁止の案内板が。5年ほど前の大晦日、この谷に迷い込み
遭難の2文字が頭をよぎった事を思い出す。
 15:05 長尾滝 付近の紅葉が落ち、ちょっと残念。 16:10宇賀渓、登山届に下山チェック。



 ////// H23. 11. 27  (日)  薄曇    稜線に魅せられて 段木、仙香山  ///// 鈴鹿北部 ///// 
 
          八風射撃場跡−中峠・八風峠分岐−中峠−仙香山、仙香池ー段木釈迦ヶ岳分岐ー段木ー(尾根)ー射撃場跡
・・・・・・・
段木より仙香山から三池岳の稜線を仰ぐ

ムラサキシキブ

仙香池
 三池岳から釈迦ヶ岳へのこの稜線は大好きなコースのひとつ。春夏秋冬、季節毎に
素晴らしい光景を見せてくれる。
 久しく歩いてなかったので、季節としては紅葉の時期を過ぎ端境期の時期、が 気になり
久し振りに歩く。青空に映えるだろうとの天気予報は見事にはずれ、風も北西の風が吹き
風を避ける場所のない段木でのビールタイムは寒かった。
 9:20 八風射撃場跡を出発、残り紅葉は少しあるものの林の中は明るい。
 10:10 八風峠・中峠分岐、10:40 中峠に出ると冷たい風にさらされるが、やはりいい景色を
楽しませてくれる。
 きょうは靄がかかり遠望が効かない、が この稜線の比較的高い仙香山を過ぎた辺りから
振り返れば竜ヶ岳、御池岳が薄っすらだが見える。
← 段木を望む
  三池岳稜線を見ながら
仙香山(983m)、仙香池を過ぎ、11:20 段木への分岐。 春ならば足元にハルリンドウ、イワウチワイワカガミ、そしてシャクナゲを楽しみながら
段木へ下りて行く。 もう少し早ければシロヤシオの紅葉、三池岳稜線の中腹にシロモジの黄葉を楽しむことが出来たのだろうが。黄葉はかなり
下まで下りてしまっている。
 11:40 段木(930m)  大きな岩があるものの風を遮る物は何もない、風が冷たい。
 ビールタイムに、チーズとソーセージを肴にビールをグイっ、風がなく陽が射していれば素晴らしい休憩場所なのだが・・・。
コッフェルでお湯を沸かし、レトルトカレーを温める。そして食パンを焼きルーに浸けながら食す、実に美味い。
 12:35 寒くなり早々に下山。 急勾配のシャクナゲ、杉林の中を慎重に下る。 13:15 写真の滝傍に下りる。



 ////// H23. 11. 17  (木)  晴    紅葉狩とビールと 石津御嶽・榑沢池、多度山  ///// 養老南部 ///// 
 
  養老石津駅−石津御嶽−奥の院−榑沢池−西部名古屋送電線鉄塔18号−ハングライダー離陸台−鉄塔30号−多度山−宇賀神社
・・・・・・・・・・
榑沢池
 石津御嶽神社奥の院から20分程下った所にかなり広い池 榑沢池がある。 ここの紅葉を見ながら
グイッとビールを飲もうと・・・。 鮮やかな紅葉はなかったが風もなく池面は鏡の如く、いい雰囲気の
飲み処である。
 10:15 石津駅を降り、10:30石津御嶽の登山口。 風もなく爽やか、もう11月半ばと云うのに寒くは
ない。 11:40石津御嶽、神社社務所の紅葉が真っ盛り。 シロモジの黄葉も陽に映え鮮やかな色を
醸し出している。 奥の院への途中でスズメバチ数匹が周囲を飛び交う、静かに歩くのみ、だ。
 12:15 榑沢池、周囲の景色を池面に取り込み、カモも滑るように・・・、いい景色だ !!
←西部名古屋線鉄塔18号より鈴鹿山系を望む
    ↓榑沢池のカモを眺めながら

 さぁ、ビールタイムだ。 つまみはソーセージに、大根おろし入りの秋刀魚焼缶。そして赤からきしめん、具には先日釣って冷凍していたサバフグと
白菜、餅を入れて・・・、最後に玉子を落とし熱々をすする。サバフグの身が淡白ながら赤から風味と引き合い実に美味い。
 13:35 出発、工事中の林道があり近道をと思い進んだのが大間違い、かなりのアップダウンの遠回りを強いられた。が、西部名古屋送電線の
鉄塔18号では鈴鹿山系を一望できいい景色を堪能させてらった。 西部尾張線鉄塔24号から25号への2度の沢越えには疲れた。
そして出たのが何と、ハングライダー離陸台の手前。結局約1時間のロス。
 15:35 ハングライダー離陸台。さぁ、帰りを急がなければ・・・。 陽が蔭り始め風も出てき寒くなってきた。
 16:05 鉄塔30号、陰影の鈴鹿山系を望む。 旧林道のススキ道を急ぎ、16:45 多度山。木曽三川の揖斐・長良河口の長島スパーランドの
照明が輝きを増している。 17:00を過ぎる頃にはすっかり暗くなってしまった。名古屋市街の灯りが宝石の如く輝き素晴らしい光景だ。



 ////// H23. 11.  1  (火)  晴後曇    紅葉狩り 国見岳  ///// 鈴鹿中部 ///// 
 
     近鉄湯の山温泉駅−バス停−藤内小屋−(国見尾根)−天狗・ゆるぎ岩−国見岳−(ヤシオ尾根)−藤内小屋−バス停
・・・・・・・

ゆるぎ岩、天狗岩を仰ぐ、最奥に国見岳
 先日の御在所岳の紅葉の様子がテレビで放映されたようで、気になり比較的静かな国見尾根から
国見岳に登り、イブネから釈迦ヶ岳の山並みを肴に岩場でのビールを楽しもうと目論む。
 平日ゆえに三交バスは9時台しかないので近鉄湯の山温泉駅から歩く。半袖Tシャツでも寒くはない。
ん、観光バスが・・・、名鉄の御在所岳登山ツアーだ、老老男女が大勢。
 山頂の紅葉は終わり、今は中腹が見頃。しかし今年の紅葉は今一だ、鮮やかな黄や赤が見えない。
急勾配の国見尾根を登って行っても 思わず立ち止まるような黄葉の光景に出遭えない。
 ゆるぎ岩・天狗岩の奇岩、ふと腕時計を見ると、何と11:11.だ、きょうは11/1.。 ’11.11.1、11:11となる。
 11:35 国見岳(1170m) 360度の大パノラマを楽しめる、残念ながら遠くは霞んでいるが絶景だ !!
さぁ、ビールタイムだ。
 ←ゆるぎ岩よりハライドを眼下に
  釈迦ヶ岳を見ながら
 きょうのつまみは冷奴にソーセージ、チーズ、鰯の蒲焼缶。この雄大なパノラマを見ながらのビールは実に美味い、至福のひと時。
これだから山歩きは止められない。そして餅を焼き、ラーメン、最後は熱いドリップコーヒー。
 13:00 出発、青岳から下ろうと思って進むも途中で不明、ロープがあるがロープは苔むしてしまい 全く踏まれてないようだ。
きょうは用事があるので早く下山しなければならない、急がば回れで 登り返して青岳に戻る、40分のロスタイム。
ヤシオ尾根を下り、ハライド・藤内小屋分岐点を藤内小屋へ、よく踏まれていて歩き易い。 14:45 藤内小屋、15:25 バス停、15:44のバスで帰路に。




 ////// H23. 10. 27  (木)  晴    紅葉狩り?に 養老・笙ヶ岳  ///// 養老北部 ///// 
 
     養老公園−養老の滝−登山口−栗木平−もみじ峠−笙ヶ岳−もみじ峠−笹原峠−小倉山−登山口−養老駅
//////////////
養老山系の最高峰 笙ヶ岳
 快晴で風もなく素晴らしい山歩き日和。
先日、テレビや新聞で御在所岳の紅葉の様子が出ていたようで、それでは養老山もと思い紅葉狩りに・・・
 が、残念ながら山頂付近はまだまだだった、所々に色付いた葉が見えるだけ。
 旧道を通って栗の木平、もみじ峠を経て笙ヶ岳へ。養老山系の最高峰笙ヶ岳(908m)山頂付近の
木々が間伐されて展望が効き 御嶽山が正面に見える。 山頂手前では伊吹山や白山などが。
いい景色だ。
 ビールタイムは陽射し明るい小倉山で。山人も少なく静寂漂う中でのビールの美味いことよ。
つまみは秋刀魚の蒲焼缶にソーセージ、冷奴。そしてもちの磯辺焼き。
   笙ヶ岳を見ながら



 ////// H23. 10. 11  (火)  曇、ガス    竜脳菊を探しに 御池岳  ///// 鈴鹿北部 ///// 
 
 鞍掛峠トンネル前−鈴北岳−南池・真の池−丸山−奥の平ー東のボタンブチー幸助の池ー丸池ー夕日のテラスー庭園池ー鈴北岳ー登山口
/////////

リンドウ

リュウノウギク

ナギナタコウジュ

ボタンブチ、天狗岩(奥)
 曇後晴の天気を期待、青空の下でのリュウノウギクを堪能しようと勇んで来たものの、
思うに任せずの山歩きとなった。
 それにしても、この御池岳の様相が一段と変わった様な感じを受けたのは小生だけ
だろうか?釣舟草や曙草などの草花類が更に姿を消してしまったような・・・。
 10数年前は御池の台地が あの背丈ほどもある笹薮で覆われていて歩くのに一苦労、
こんな所にもう来るものかと云わしめた面影はどこにもない。
←幸助の池
 藤原岳を見ながら
 8:45 鞍掛峠トンネル前の駐車場を出発。 最低気温も15度を切るような季節になり、もうおヒルさんの心配はない。 半袖Tシャツで歩くが
風もなく寒さを感じない、残念なのは靄がかかって遠望ができないこと。
 9:55 鈴北岳(1182m) さぁ、先ずはリンドウの花を探しに行こう。明るい緑の苔類が光る草原を歩く、あった!! が一株のみ。次は雁金草の
遅咲きがないかと探したが全くなし。歩くうちに南池に出、真の池経由で 10:45 御池岳の最高点丸山(1247m)。 未だ紅葉には早い。
 ガスが出て来た、きょうはリュウノウギクが目当て、ガスで覆われる前に早く探そう。奥の平から藤原岳を見ながら急ぐ。
 11:25 東のボタンブチ。 岩場から目を凝らしてみると白いものがあるある、リュウノウギクだ、数が減ったかな。やれやれだ。

 待ちに待ったビールタイムにしよう。 きょうは、昨日準備をしたのに多度山へ持って行くのを忘れた物を 昨夜ちょっと摘んだが
その残り物を持ってきた。
 先月、仰山釣れたマイカ(ケンサキイカ)を解凍した物だ。イカソーメンに沖漬け、ゲソ。ゲソは塩を少しふって焼く。
実に美味い !! 日本酒が欲しいところだがきょうは車で通勤、誠に惜しい。 そして冷奴、 後は餅を焼いて磯辺焼き、最後は冷たい梨。
豪華なビールタイムとなった。 約2時間の大ブレイク、至福のひと時だ。
 13:15 出発。 さぁ、急いで帰ろう。 テーブルランドを歩くが一段と歩き易くなった。 何故かなと考えると 従前は草木で覆われて
見えなかったカレンフェルトが到る所に姿を現わしたからだ。 草木に覆われて見えなかったこの岩に躓いたり 弁慶の泣き所を強く
打ったものだ。
 ボタン岩から幸助の池、風池、丸池、そして 14:20 夕日のテラス。 日本庭園池を見て 鈴北岳、15:30 登山口。



 ////// H23. 10.  9  (日)  晴    久々、初秋の 鎌尾根・鎌ヶ岳  ///// 鈴鹿中部 ///// 
 
       湯の山温泉バス停−(長石谷)−岳峠−鎌尾根、衝立岩−岳峠−鎌ヶ岳−(三ツ口谷)−バス停
・・・・/・・

ダイモンジソウ

ノコンギク

ママコナ

鎌ヶ岳
 秋らしい爽やかな山歩き日和、流石に山人が多い、若い人達がホンと増えた。
さてと、本当はイワタバコの咲く時季にこの長石谷を歩きたかったのだが、遅ればせながら
大文字草を愛でながら歩く。 鎌尾根では残念ながら竜脳菊には出遭えなかった。
 7:55 湯の山温泉バス停を出発、ちょっとひんやりとした感じだがすぐに体が温まってきた。
大文字草が結構咲いていたが時期的には終盤。そしてヒルさんの心配をすることも無い。
 10:15 岳峠、長石谷から出ると頭上には青空、やっぱり山には青空が一番。
竜脳菊を探したが見当たらず。鎌尾根に上がり素晴らしい展望を見ながらの尾根歩き。
ホントに心地良い。・・・?残念ながら、今年の紅葉はあまり期待出来そうもないようだ。
この前の台風12号、15号でシロヤシオの葉が風で傷ついたか錆色になって枯れている。
  御在所岳を見ながら
 北側の綿向山、清水の頭、雨乞岳が連なる方面は青空に映え素晴らしい景色、が南側の入道ヶ岳等の山並みは湿った南風の所為か
霞んで見えるのが残念。
 11:00 衝立岩の上に立つ。ここも竜脳菊は見当たらず、ノコンギクばかり。
何はともあれ、素晴らしい景色に乾杯だ、雨乞、イブネ、御在所岳を見ながらのビールタイム。きょうはソーセージを肴にグビリ。餅を焼きパリパリの
海苔で巻いて食す、実に美味い。そして熱々の赤からきしめん、これにも餅を入れる、美味いものだ。 最後は冷たい梨。
 12:10 出発、ちょっと雲が出てき、陽が当たらなくなると冷んやりとする。
 12:50 岳峠、13:00 鎌ヶ岳(1161m)、すっきりした青空が失せてしまったのが残念。 早々に下山。
 14:30 バス停。 センブリにも出遭えなかったのが心残り。




 
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山芍薬
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一輪草
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福寿草
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岩団扇
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雁金草
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節黒仙翁


雁 金 草


釣 舟 草
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伊吹小米草
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曙 草
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山荷葉
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山吹草
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片栗
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岩団扇


 

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