湯の山温泉バス停−(中道)負ばれ岩・地蔵岩−朝陽台−大黒岩−国見岳−国見尾根−藤内小屋−バス停
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釈迦ヶ岳(最奥)、ハライド 地蔵岩
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ベニドウダン
←鎌ヶ岳、鷹見岩、大黒岩、ゴンドラ |
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どうも今年は花の開花時期を絞り込めない。その上、
ツツジ科の花は去年が当たり年、今年は裏年のようで
ベニドウダンやサラサドウダン、シロヤシオがめっきり
少ない。
ササユリをと思って御在所岳に電車で“出勤”したが、
去年見た所には姿かたちを見つけ出せず、まだ早いか?
この御在所・中道コースはアルプス風の景色を味わえ、
奇岩・変岩も多く 人さえ多くなければ素晴らしいコース、
飽きを覚えさせないコース、鈴鹿の山を虜にさせる代表的
コースだろう。
大黒岩でビール、眼下に湯の山温泉街や中道尾根・伊勢湾、
正面に雲母峰、鎌ヶ岳、鷹見岩などを見ながらソーセージや
チーズをつまんで グヴィッ・・。
ん、ワォッ 本谷から直接この大黒岩に登って来た山人が
現れたときはビックリ。凄い人がいるもんだ。
地蔵岩の天辺に登っていた人も見えた、恐ろしい。 |
鞍掛峠トンネル前−鞍掛峠−鈴北岳−日本庭園−夕日のテラス−元池−鈴北岳−鞍掛峠−トンネル前
夕日のテラスより
天狗堂を望む。
手前はT字尾根 |
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日本庭園の鹿さん |
ヒメフウロ
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フタリシズカ |
土曜日は久し振りのの大漁。日曜朝は鯛を三枚におろし
刺身や荒煮用、背骨部分は塩をまぶし焼物用に等々。
お昼は鯛の刺身で一杯。刺身は活〆してから一晩置くのが一番。
一晩置くと旨味が出てき、それは美味い。活き造りではない。
山でビールを飲みたいの一心で御池岳へ行くことに。
夕日のテラスで夕日でも・・・
遅くなったが2:20pm鞍掛峠トンネル前を出発。ヒルとは遭遇なし。
鞍掛峠のお地蔵さんに山歩きの安全を無銭で祈願、お地蔵さんの
前には10円玉などが仰山。
さすがに登る御仁は小生のみで大勢の下山の山人と擦れ違う。
3:35pm鈴北岳、日本庭園に鹿が1頭。ふわふわの真っ白なお尻を
見せながら飛ぶように行ってしまった。
3:55pm夕日のテラス、天狗堂を見ながら ここでのビールが
実に美味いのである。つまみは冷奴とソーセージ。
至福のひと時が流れる・・・。
残念ながら曇っていて夕日はなし、帰りの日本庭園には鹿が
5,6頭。人の気配が無くなると鹿さん達の世界になるようだ。 |
朝明ロッジP−ブナ清水−ヤシオ尾根−腰越峠−ハライド−腰越谷−朝明駐車場
ハライド |
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ブナ清水にて |
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きょうは 梅雨間に晴れたような快晴の素晴らしい天気の
一日だった。
新緑の中を歩き山のてっぺんでビールをグイッと飲もう。
コースはブナ清水で新緑を堪能し、ハライドでビール。
朝明の駐車場はほぼ満車、観光バスも2台。
根の平峠への道中では かなりの山人と擦れ違ったが
ブナ清水は独り占め。静寂でいて明るい若葉の林の中で
飲んだ ほとばしり出てくる冷たい清水の何と美味いことか。
ヤシオ尾根にでる道すがらシャクナゲやイワカガミ、
タテヤマリンドウなどなどの花と、正面に迫りくる
釈迦ヶ岳の雄々しい山並みを堪能。
腰越峠へ半分ほど下りたところでシロヤシオ、花数は
少ないが。
そしてハライドの山頂はまたも貸切、いい景色を堪能
しながらのビールは至福のひと時だった。 |
新町配水池−丸山−(孫太尾根)−草木−P965−藤原岳展望丘手前の岩場 (往復)
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イチリンソウ |
久し振りの晴れ間
こんな日に山に行かなければ山の神様に叱られる。
前回御池岳のヤマシャクヤクはつぼみのみ、今回のこの
コースは当初10日に予定してたのだが雨で行けず。
用事を済ませ、尾根に取付いたのは10:25とちと遅すぎたが。
そしてヤマシャクヤクに出会ったが、やはりヤマシャクヤクは
きょうでは遅かった。
あの純白の白雪姫みたいな真っ白なヤマシャクヤクはなかった。
花びらがすこーし黄味がかっている。
まぁ、でも良かった、新緑のなかの山歩きは気持がいい。
6時前には家に戻っていなければならないので、草木で休憩を
考えたが、やはり孫太尾根を見ながらのビールにしよう。
急いで最後の急勾配に挑んだがやはりきつい。でもこの付近の
イチリンソウ、ニリンソウは今が真っ盛りであった。
13:50ビールできょうの山歩きに乾杯。
もちろん景色は素晴らしい、いいお花はんにも出会え良かった。
14:35下山開始。急ぎ戻り、16:55には駐車場に戻り間に合った。 |
山口配水池−(木和田尾)−鉄塔R201−白船峠−真の谷−東のボタンブチ (往復)
東のボタンブチの手前から天狗堂を覗く |
ハシリドコロ
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今年のGWは小生にとって鉛色のW。
12年目に回ってきた当番が当地の祭りの準備等に駆りだされてGWを奪い、1日だけの休日と相成り候。
その1日を利用して電車で通勤。電車から見る藤原岳などは雲に覆われ 昨日の快晴が恨めしい。南風で覆われた雲は
昼頃には気温が上がり 雲は文字通り雲散霧消し青空が広がるとの予報。
その予報に期待し藤原養鱒場裏から尾根に取付き 送電線伝いに登る。鉄塔R201では頭陀ヶ平は未だ雲に覆われ
正面の焼尾山にも雲が懸かり伊吹山は勿論見えない。このあたりのカタクリはほぼ終わり。
10:30白船峠、この辺りのカタクリは天気が悪い所為か あのイナバウア状態には程遠い様相。
真の谷へ下りる尾根のカタクリも同様、おーい雲さん 早く消えてくれー・・・。
真の谷のニリンソウも去年に比べ咲きが遅いようだ。
河倉峠へ回り込むも 去年見た所にヤマブキソウは見えず、イチリンソウはつぼみ、ヤマシャクヤクもつぼみ、
あの花の姿は葉すらない。
12:40東のボタンブチ、そのボタンブチ手前で満開の大きなキクザキイチゲに出会う。この真っ白な花は貴婦人だ。
すぐ傍にはミノコバイモも。ニリンソウはあちこちに一輪だけ花弁を開き、後の一輪はつぼみ。
ビールタイム中は曇のままで、13:45テーブルランドを下り始める頃に だんだんと青空が広がってきた。
急ごう、カタクリのイナバウアを見なければ・・・。
正面に白船峠を見据えながら真っ直ぐ下りていくと なんか見たような葉っぱに黄色い花が・・・福寿草だった。
こんな所にもあったのか、更に下りていくとハシリドコロがあちこちに。
そしてカタクリは期待したとおりイナバウアを演じていた。が、ちょっと消化不良につきイワウチワを見に寄り道。
栃谷橋傍駐車場−東尾根−岩ヶ峰−県境稜線−中峠−八風峠−栗木谷−駐車場
ミツバツツジ、アカヤシオ 奥の山が岩ヶ峰、中腹の岩が鏡岩 |
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岩ヶ峰へアカヤシオを見に行こう、と以前から決めていたのだがどうも天気予報にはいつも振られっ放し。
予報では晴後曇と見ていたのだが晴れ間はなく薄日のみ。
イワカガミはまだまだ、岩ヶ峰付近のシャクナゲはつぼみすらない、やはり今年は遅いようだ。
しかしながらアカヤシオ、イワウチワ、バイカオーレンは今が盛り。
きょうの岩ヶ峰への尾根歩きは風も無く暑い。鏡岩を探検しようかと思ったが喉が渇き 体がビールを催促しているのでパス。
三池岳を正面に見ながらのいつものガレ場でビールタイム。半袖でも寒くは無い、天気がよければ最高だったのに。
まあ、真っ盛りの花には出会えたし、ビールが美味ければいいや、サンマの梅じそ風味缶が文字通りしその風味が
漂って美味かった。
休憩を終わる頃には今まで薄っすらと見えていた竜ヶ岳が見えなくなった、天気が悪くなりそうだ。帰りを急ごう。
八風峠までの県境稜線を歩いていいる間は涼しい風が吹き 曇っている上に霞んで遠望は出来なかったものの
快適な山歩きができた。この稜線歩きはいつ歩いても気持ちがいい、好きなコースである。
中峠手前で段木を見ると 人影が。望遠で覗くと山人が3人休憩中。あぁ いいところで休憩しているな。
いつかは段木でビールを飲もう、谷へ降りるのはかなり厳しそうだが稜線からの往復ならいいだろう。
なにはともあれ、きれいな花に出会えて いい山歩きができた。 駐車場に着いた頃に上からポツリと冷たいものが
薄くなった頭に直にあたった・・・。
白船峠登山口−鉄塔R201−白船峠−冷川岳−カタクリ峠−冷川岳−頭陀ヶ平−(木和田尾)−登山口
天狗堂 土倉岳 御池岳・東のボタンブチ |
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明日(日曜日)は野暮用があって山へは行けず、天気も悪いようで・・・よかった、よかった。
きょうは午前中はいいとの予報、カタクリを見に行かなければ・・・
木和田尾から冷川岳、キクザキイチゲを見ながら御池岳へと思ったが、車から見る藤原岳は何と七合目付近まで
また白くなっているではないか !!
7:55白船峠登山口出発。木和田尾では時間が早いせいもあってカタクリの花は開いてはいない。
鉄塔R201からは薄曇りながら意外にも白山が見える。が 風がかなり強く鉄塔の上ではごうごうと唸りをあげている。
坂本谷・藤原岳分岐から白船峠へ、途中の雪道には閉口。やはり 昨夜かその前か 雪が降ったようでその腐れ雪で
靴が滑って余計に力が入る。白船峠も真っ白、10:05冷川岳。カタクリ峠への道中で何人か擦れ違ったがイワウチワが
少し咲いている由、カタクリ峠で雪に驚きカタクリも見れないので何人か帰ったと云う。
どろどろの雪と泥ですってんころりん、リュックが泥んこになっただけでズボンは免れた。イワウチワが雪に頭を
突っ込んでいる。バイカオーレンも咲いていたが終わりに近い。それにしても風が冷たいし歩き辛い。引き返そう。
カタクリを見ていないし、一寸消化不良。雪の中の福寿草を見ることができるかも、見に行こう。
12:00頭陀ヶ平。正面に真っ白な御池岳、そして御岳や白山、能郷白山、琵琶湖を遠望できる。
風も無くなり暖かささえ感じる。先ずは福寿草を見に行こう。そしてビールタイムだ。
ここの福寿草も終わりかけだが雪の中に若い福寿草が首を出していた、激写。頭陀ヶ平のへリポート跡地で
真っ白な伊吹山、能郷白山、白山、御嶽山を見ながらビール、実に美味い !!
本格的に雲って来、大休憩後木和田尾へ急ぐ。
カタクリのイナバウアは駄目だったが 今年初めてのカタクリに出会えたのでよしとするか、よき山歩きかな。
時山バンガロー村−(阿蘇谷)−三国岳−(県境稜線)−烏帽子分岐−バンガロー村
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キクザキイチゲ イチリンソウ→
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ミツバツツジ |
昼過ぎから晴れてくると云う天気予報を当てにしてカタクリを
見に三国・烏帽子岳を目指したが、見事に空振り。
やはり今年はかなり遅いようだ。
10:15出発、カタバミは昨日の雨に濡れ、曇っていることも
あってすぼんだまま。2週間前に見た岩壁のショウジョウ
バカマとイワウチワは盛りを過ぎている。
途中、冷気と曇空で半開きだったがキクザキイチゲに出会い感激。
しかしその後がいけなかった。谷の右手の急勾配を登って
行くはずが 左手の踏み跡のないところを登って行き 尾根の
地面を這うようなシャクナゲの薮漕ぎには閉口した。
途中のイワウチワはまだまだのようだ。
13:00三国岳。県境稜線のカタクリはまだつぼみが固い。
14:00稜線の鉄塔で休憩、風が強くなり鉄塔に当たってごうごうと
唸り声をあげ、空はといえば曇ってきた。
結局 カタクリのイナバウアには出会えずイワウチワもいまいち。
イチリンソウ、キクザキイチゲに出会えたのを良しとするか。 |
コグルミ登山口−タテ谷−元池−お花池−西のボタンブチ−鈴北岳−鞍掛峠−焼尾山−鞍掛峠トンネル前
天狗堂と福寿草 |
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バイカオーレン
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今年初めてのイワウチワ
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明日(日曜日)は かみさんからアッシー君のご下命をいただいているので 天気は良さそうだが山には行けそうもない。
なんせ“現人かみ”故、山のかみさんよりエライ。
で、強風・曇ながら午後からの晴の予報に期待して、福寿草を見に御池岳へ。
タテ谷で もしかしてキクザキイチゲに遭えるかもと期待していったが最初から最後までタテ谷は雪の下。おまけに雨に
降られ、風も強烈で寒い。どうも先行きやばそうな気配・・・
薄日が射し始めたが風は唸り声をあげたまま。周りは雪の元池からお花池へ、が お花池は全くの雪の下。
それでは福寿草に会いに、しかしながらお昼近くなのに 曇と風が冷たい所為かほとんどがすぼんだまま。
なんともがっかり、それでも風が当たらない所で元気な福寿草があるかもしれないと気を付けながら探すと あった。
少し、斜面を下った岩の陰に。
やれやれ、取敢えずはビールタイムだ。夕日のテラスでグイッ、ここは岩で北風を防ぐことができる。
正面の天狗堂は霞んでやっと見える程度、竜ヶ岳などは白いカーテンで隠されて全く見えない。
若干消化不良の山歩き、駄目元で焼尾山を覗いてみるか。焼尾山の山頂尾根を見渡したがイワウチワのつぼみは固いまま、
やっぱり駄目かと落胆しながら山頂へ進むと北風が当たらない南斜面につぼみがピンクのイワウチワが数株、ここにも
元気なイワウチワが2株、花ビラを開いている。またバイカオーレンがあちこちに、早速パチリ。
やれやれ、少しばかり いい山歩きができたような・・・。
駐車場で車を見ると白っぽい汚れが目立つ、何だろう。後で分かったのだが黄砂だった。
時山バンガロー村−ひょうたん池−ダイラ−(阿蘇谷)−バンガロー村
養老・笙ヶ岳 烏帽子岳 |
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ひょうたん池 奥の山影は三国岳
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ショウジョウバカマ
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フサザクラ
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昨夜の深酒で起きたのが8時半過ぎ、外は薄曇りながら風も無くいい天気だ。アルコールを抜くために汗を流してくるか。
R306号線のゲートが開いているのではと期待しながら車を進めると道路電光掲示板には「冬季閉鎖中」とある。
きょうはエイプリルフールだ、・・・が、やはりゲートは閉まったままだった。ゲート前には5,6台の車。
樹氷の御池岳をと思ったが残念。それでは三国岳へ、もしかしたら・・・。
時山バンガロー村の駐車場には6台の車。10:55と遅い出発。ワサビ畑を左に見ながら山道へ、先日の寒波襲来で
雪がかなり残っている。これでは谷間の花は期待できないだろう、それではひょうたん池で迎え酒をやるか。
尾根に取付き登るが腐れ雪で滑り易い。杉林を抜け落葉樹林帯へ、明るさが一気に広がる。烏帽子岳や真っ白な
霊仙山が樹林の間から垣間見ることができる。しかし写真を撮るには木が多すぎてダメ。
やや広々とした尾根に、この付近に池がありそうだ。実はひょうたん池にはきょうが初めての訪問。
12:15 あった、これがひょうたん池だ、ひょうたんの首の部分は雪で覆われたままだ。この付近は20cm程の積雪。
風も無く、強くは無いが薄曇の中からお日様が暖を届けてくれる。静寂さが漂う中で迎え酒、極楽々々・・・。
1時間強の休憩後尾根伝いに登って行く。尾根の雪が無いところにはカタクリの葉がべろりと、イワウチワの葉も。
15:00ダイラの頭に到着。急坂を滑らないように木に掴まりながら分岐点へ。ここで初めて踏み跡に遭遇。
谷へ下りるまでの急坂が難儀だった。滑ると雪と泥まみれに・・・なら無いように慎重に下りる。
谷筋には雪解けの水が勢いよく流れている。いつもの岩壁にショウジョウバカマの群生。
イワウチワはつぼみが膨らみ白くなっている。
17:05駐車場
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釈迦ヶ岳とハライドを望む
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雲母峰、入道ヶ岳、鎌ヶ岳
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カリガネソウ
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アケボノソウ |
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イブキコゴメグサ |
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大川入山(往復)、蛇峠山にて
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マツムシソウ |
ミヤマオダマキ
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